全国少年警察ボランティア協会

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事業紹介

秋田県
2020.11.25

「いつでも子どもたちが参加できるように」との思いで

「いつでも子どもたちが参加できるように」との思いで

秋田県少年保護育成委員連絡協議会(坂田谷義憲会長)は、令和2年5月から10月にかけて、秋田市下北手柳館地区の農園「チャイルド・ファーム」において、秋田県少年保護育成委員連絡協議会の少年警察ボランティア、農業指導者、チャイルド・セーフティ・センター員、警察官、少年補導職員ら警察職員等延べ64名が参加して「農業体験を通じた立ち直り支援活動」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、少年の参加はありませんでしたが、「いつでも子どもたちが参加できるように」との思いを込めて活動が始まりました。5月に農業指導者が機械で耕起作業を行った後、参加者が指導者から作業手順について説明を受けながら、園芸マルチを張ったほか、肥料入れや野菜(じゃがいも・さつまいも・枝豆・とうもろこし・長なす・ミニトマト)の苗植え、種まきを行いました。その後、適時水やりや除草作業等農作物に手入れを行い、7月から10月にかけては、要所要所でミニトマト・長なす・枝豆の収穫を行いましたが、長雨の影響でほとんどの作物の成育が悪く、とうもろこし・じゃがいも・さつまいもについては、収穫できる状態には至らず、悪戦苦闘しながらの活動となりましたが、関係者の子どもたちへの思いは伝わったようです。