全国少年警察ボランティア協会

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事業紹介

京都府
2019.11.10

地域全体で少年を見守り支える必要性を認識

地域全体で少年を見守り支える必要性を認識

京都府少年補導連絡協議会(千玄室会長)は、令和元年11月9日、京都市下京区の「京都リサーチパーク バズホール」において、少年警察ボランティア、警察職員等151名が参加して、地域カンファレンスを開催しました。最初に、多年にわたり少年の非行防止活動等に尽力し、多大な功績が認められた20名の会員に対し、京都府警察本部長・京都府少年補導連絡協議会会長による連名表彰の授与式が行われました。続いて、協議会員が少年の非行防止や健全育成活動に必要な知識を得るための研修会を実施しました。同研修会では、一般財団法人児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長島田妙子氏が「虐待の淵を生き抜いて~いま、私たちにできること~。」と題して講演を行いました。島田氏は、自身の壮絶な虐待体験を、順を追って分かりやすい言葉で語られ、児童虐待の予防に向けて、児童のみならず大人の心を助けることが重要である等との説明がなされました。協議会では、非行少年が抱える問題の背景を踏まえた上で、地域全体で少年を見守り支える必要性を確認し、少年警察ボランティア活動の一層の推進を図りました。