全国少年警察ボランティア協会

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事業紹介

三重県
2019.12.24

親子・地域との絆が深まった

親子・地域との絆が深まった

三重県少年警察協助員連絡協議会(瀬古和光会長)は、令和元年9月から12月の間、松阪市小阿坂町地内の「みんなの農園」において、支援少年等延べ20名、少年警察ボランティア延べ13名、警察職員・保護者等関係者延べ19名が参加して、農業体験活動「ふれあいアグリ教室」を実施しました。第1回目は、9月に大根・白菜等の冬野菜の種まき等を体験しました。少年たちは、指導者から作業行程の説明を受けた後、学生ボランティアと耕運機で肥料と石灰を混ぜた土を耕し、この後、鍬を使って畝を作り大根や白菜の種まきを行いました。当日は、残暑が厳しかったが、少年たちは慣れない手つきながら汗をかきつつ、熱心に農作業に取り組みました。第2回目は12月に、6月に種をまいた大根と白菜の観察と収穫体験を行いました。少年たちは、指導者から野菜の生育管理の説明を受けた後、大根・白菜の生育観察を行い、日頃目にするスーパーの店頭に並ぶ野菜との違いに驚いていました。大根は猪等の獣害被害を受けずに大きく成長しており、少年たちは、自分で選んだ大根を収穫しました。参加した少年からは、「作業は疲れたけど楽しかった。」「自分で種をまいた大根が大きく育ってとてもうれしい。」保護者からは、「自然の恵みに感謝したい。今回の経験を元に自宅で子どもと野菜を育てたい。」等の感想が聞かれ、親子の絆、更には地域ボランティアとの交流により地域との絆も深まった農業体験となったようです。