全国少年警察ボランティア協会

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奈良県
2022.07.11

今後の活動の糧となったカンファレンス

今後の活動の糧となったカンファレンス

奈良県少年補導員協会連合会(橋本芳廣会長)は、令和4年7月3日、奈良県生駒郡斑鳩町興留10丁目6番43号いかるがホールにおいて、少年補導員244名、奈良県少年の健全育成功労団体代表者4名、少年警察大学生ボランティア「少年フォローズ奈POLI」5名、警察職員49名の総計302名が参加して「少年件育成奈良県カンファレンス」を開催しました。初めに奈良県警察本部長、奈良県少年補導員協会連合会会長による挨拶の後、令和4年度警察部外功労者、少年補導功労者・団体表彰が行われました。次に少年課次長による少年補導員活動に関する講習会として、「少年補導員の役割や活動内容について」「少年の非行防止・健全育成に向けた各警察署少年補導員協会の取組みについて」の話がありました。最後に、警察庁指定広域技能指導官で福岡県警察本部生活安全部少年課少年育成指導官安永智美氏が「救えたはずの命と向き合う」と題して基調講演がありました。
本カンファレンスでは、自らの経験談を交え、他機関で連携しながら子どもを犯罪の被害者にも加害者にもさせないための取組みや少年補導員を含めた地域社会の在り方などについての講演が行われました。参加者からは、「今後も見守り活動などを通じて、少年が健やかに成長できる環境を作っていきたい。大変勉強になった。」「自分の気持ちを言える子どもより、言えない子どもの方を心配しなければならないと強く感じた。」「自分達も活動を通じて、子ども達から話しをしてくれるような関係を築いていきたい。」等の感想が寄せられ、このカンファレンスが、参加者にとって、今後の活動の糧となったようです。