全国少年警察ボランティア協会

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事業紹介

活動紹介
2024.12.02

全少協 設立31周年記念
令和6年度 第31回少年問題シンポジウム

テーマ

少年非行及び被害を生まない社会を作るために
~非行はリアルからネットへ、どのようにして少年達を守るか~

事業主体

  1. 主催
    公益社団法人全国少年警察ボランティア協会
    公益財団法人全国防犯協会連合会
  2. 後援
    警察庁/こども家庭庁/法務省/文部科学省/NHK/毎日新聞社/読売新聞社
  3. 協力
    公益社団法人日本PTA全国協議会/一般社団法人全国高等学校PTA連合会/ 一般社団法人東京母の会連合会/日本教育新聞社
  4. 助成
    日本電動式遊技機工業協同組合

開催趣旨

昨今の少年をめぐる非行情勢では、15年連続して減少化が続いていた刑法犯少年の検挙件数が近年は増加傾向にあり、このほか、児童虐待により警察から児童相談所に通告された被害児童数が全国で11万人を超えるなど、依然として懸念される状況にあります。加えて、全国的に小中学生までスマートフォンの普及が進み、インターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したいじめ・誹謗中傷によるトラブルの発生や性犯罪による被害児童の増加、インターネット依存による日常生活の乱れからの不登校など、憂慮される問題が出現しているところです。このように少年による非行と被害の状況は、これまでとは異なる様相を呈してきており、少年を取り巻く家庭・学校・地域社会には新たな取り組みが求められているところです。
この現状を踏まえて私たち少年警察ボランティアは、地域における少年の健全育成活動を推進するために、少年の規範意識を培いコミュニケーション能力の育成という地域社会の役割をあらためて認識し、社会全体で少年の非行及び被害を生まない社会づくりへの取り組むことが課題となっています。
 第31回を迎えるこのシンポジウムでは、「少年非行及び被害を生まない社会をつくるために~非行はリアルからネットへ、どのようにして少年達を守るか~」をテーマとして、少年警察ボランティアをはじめとする民間ボランティアや関係機関等との役割や在り方について、非行防止・被害防止活動にかかわる関係者からご意見をいただき、フロアの参加者と共に考えてみようとするものです。

プログラム

収録日:2024年11月13日(水)

開会挨拶

主催者 公益社団法人全国少年警察ボランティア協会会長
岩井宜子
来賓 警察庁生活安全局長
檜垣重臣 氏

基調講演

竹内 和雄 氏

演題  「スマホ時代、子供達の見守りを考える」~ 現状と対策 ~
兵庫県立大学 環境人間学部教授 竹内和雄 氏

【プロフィール】

博士(教育学)
公立中学校で20年間、生徒指導主事等を担当。
寝屋川市 教委指導主事を経て2012年より兵庫県立大学へ。
生徒指導を専門とし、ネット問題、いじめ、不登校等、課題を持つ子どもへの対応方法について研究しており、文科省学校ネットパトロール調査研究協力者、総務省青少年インターネットWG構成員,総務省(近畿総合通信局)「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」座長などを務めております。

パネルディスカッション(第1部)

コーディネーター

竹内 和雄 氏

兵庫県立大学 環境人間学部教授
竹内 和雄 氏

パネリスト

警察庁生活安全局人身安全・少年課長補佐周防 尚樹 氏
Facebook Japan合同会社公益政策本部部長小俣 栄一郎 氏
早稲田摂陵高等学校 教諭 米田 謙三 氏
早稲田摂陵高等学校 2年萩原  睦 さん
早稲田摂陵高等学校 2年勝田 貴瑛 さん
関西学院高等部 3年酒井 涼雅 さん

オブザーバー

東京少年補導員連絡協議会波澄 幸子 氏
東京少年補導員連絡協議会菅原 啓人 氏

パネルディスカッション(第2部)