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少年非行及び被害を生まない社会を作るために
~非行はリアルからネットへ、どのようにして少年達を守るか~
少年非行及び被害を生まない社会を作るために
~非行はリアルからネットへ、どのようにして少年達を守るか~
昨今の少年をめぐる非行情勢では、15年連続して減少化が続いていた刑法犯少年の検挙件数が近年は増加傾向にあり、このほか、児童虐待により警察から児童相談所に通告された被害児童数が全国で11万人を超えるなど、依然として懸念される状況にあります。加えて、全国的に小中学生までスマートフォンの普及が進み、インターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したいじめ・誹謗中傷によるトラブルの発生や性犯罪による被害児童の増加、インターネット依存による日常生活の乱れからの不登校など、憂慮される問題が出現しているところです。このように少年による非行と被害の状況は、これまでとは異なる様相を呈してきており、少年を取り巻く家庭・学校・地域社会には新たな取り組みが求められているところです。
この現状を踏まえて私たち少年警察ボランティアは、地域における少年の健全育成活動を推進するために、少年の規範意識を培いコミュニケーション能力の育成という地域社会の役割をあらためて認識し、社会全体で少年の非行及び被害を生まない社会づくりへの取り組むことが課題となっています。
第31回を迎えるこのシンポジウムでは、「少年非行及び被害を生まない社会をつくるために~非行はリアルからネットへ、どのようにして少年達を守るか~」をテーマとして、少年警察ボランティアをはじめとする民間ボランティアや関係機関等との役割や在り方について、非行防止・被害防止活動にかかわる関係者からご意見をいただき、フロアの参加者と共に考えてみようとするものです。
収録日:2024年11月13日(水)
開会挨拶 |
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基調講演 |
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兵庫県立大学 環境人間学部教授 |
| 警察庁生活安全局人身安全・少年課長補佐 | 周防 尚樹 氏 |
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| Facebook Japan合同会社公益政策本部部長 | 小俣 栄一郎 氏 |
| 早稲田摂陵高等学校 教諭 | 米田 謙三 氏 |
| 早稲田摂陵高等学校 2年 | 萩原 睦 さん |
| 早稲田摂陵高等学校 2年 | 勝田 貴瑛 さん |
| 関西学院高等部 3年 | 酒井 涼雅 さん |
| 東京少年補導員連絡協議会 | 波澄 幸子 氏 |
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| 東京少年補導員連絡協議会 | 菅原 啓人 氏 |
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