全国少年警察ボランティア協会

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Activities

事業紹介

活動紹介
2021.11.17

令和3年度 第28回少年問題シンポジウム

1.事業主体

(1)主催

公益社団法人全国少年警察ボランティア協会
公益財団法人全国防犯協会連合会

(2)後援

警察庁/内閣府/法務省/文部科学省/厚生労働省/NHK/毎日新聞社/読売新聞社/特定非営利活動法人全国万引犯罪防止機構

(3)助成

日本電動式遊技機工業協同組合

(4)協力

公益社団法人日本PTA全国協議会/一般社団法人全国高等学校PTA連合会/一般社団法人東京母の会連合会/日本教育新聞社

2.テーマ

「少年の非行及び被害を生まない社会をつくるために」
~ネットの危険から子どもを守るために今、できること~

3.開催趣旨

昨今の少年をめぐる情勢は、刑法犯少年の検挙人員が17年連続減少し、昨年は戦後最少を記録するなど明るい兆しは見えているものの、少年層の人口当たりの比率は成人と比較して約3倍と依然として高く、犯罪の低年齢化も認められる。

また、少年による、社会の耳目を集める重大凶悪な事案が後を絶たず、他方、少年を守り、健やかに育成すべき保護者による児童虐待、育児放棄などが顕在化し、その生命・身体に危険があるとして保護された児童数が6年連続して増加している。

さらに、少年の間に、スマートフォンなどのインターネット接続機器の利用が急速に進み、これらの不適切な利用や取扱いにより、いじめやさらには刑罰の対象となるようなトラブルに巻き込まれたり、コミュニティサイトにかかわることで、性犯罪の被害に遭うなどの事態も増加していることから、少年のインターネットの利用状況をしっかりと把握し、正しく利用できる環境を整えることが、従来にもまして重要となっている。

私たち全国少年警察ボランティアは、このような現状を踏まえて、少年のコミュニケーション能力や規範意識を培うという地域社会の大切な役割をあらためて認識して、インターネット利用にかかわる犯罪被害の防止を図るなど、引き続き、社会全体で少年の非行及び被害を生まない社会づくりに取り組むことが求められている。

第28回を迎えるこのシンポジウムは、これらのことを踏まえ、「少年の非行及び被害を生まない社会をつくるために~ネットの危険から子どもを守るために今、できること~」をテーマとして、家庭、学校、地域において果たす役割と必要とされる活動について、警察、教育、少年警察ボランティア、スマホ・インターネット事業者等と意見を交わしながら考えてみようとするものである。

プログラム

収録日:11月9日(火) ※11月下旬に当シンポジウムの動画公開予定です。

開会
主催者挨拶 公益社団法人全国少年警察ボランティア協会
会長    岩井 宜子
コーディネーター 竹内先生
兵庫県立大学 環境人間学部准教授
竹内 和雄
パネルディスカッション
  • テーマ
    「少年の非行及び被害を生まない社会をつくるために」
    ネットの危険から子どもを守るために今、できること~
  • コーディネーター・パネリスト紹介
  • コーディネーター
    兵庫県立大学 環境人間学部准教授  竹内 和雄
  • パネリスト
    全日本中学校長会生徒指導部長             笛木 啓介
    (大田区立大森第三中学校校長)
    神奈川県警察本部生活安全部少年育成課 課長補佐    熊坂 真一
    鹿児島県少年警察ボランティア連絡協議会 少年補導員  戸髙 成人
    (NPO法人ネットポリス鹿児島代表)
    株式会社NTTドコモ経営企画部
    サステナビリティ推進室サステナビリティ推進担当部長 生井 徳一
  • ディスカッション
  • コーディネーターまとめ
閉会