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少年警察学生ボランティアに参加する意義
~ネットの危険から子どもたちを守るために大学生としてできること~
少年警察学生ボランティアに参加する意義
~ネットの危険から子どもたちを守るために大学生としてできること~
警察庁生活安全局 人身安全・少年課長
羽石 千代 氏
上田 壱雅 (埼玉県代表) 東京電機大学3年
中村 真理子(新潟県代表) 新潟大学3年
奥岡 万葉(三重県代表) 皇學館大學4年
小西 哲也(和歌山県代表) 近畿大学3年
三井 颯剛(香川県代表) 香川大学2年
竹内 和雄 氏
兵庫県立大学環境人間学部准教授(教育学博士)
(一般社団法人ソーシャルメディア研究会 代表理事)
公立中学校で20年生徒指導主事等を担当(途中小学校兼務)、寝屋川市教委指導主事を経て2012年より現職。生徒指導を専門とし、いじめ、不登校、ネット問題、生徒会活動等を研究している。文部科学省、総務省等で、子どもとネット問題についての委員を歴任。NHK「視点・論点」「クローズアップ現代」等にも出演。毎日新聞に「竹内先生の新教育論~スマホっ子の風景」連載。
ソーシャルメディア研究会
辻川 想 神戸女子大学 3年
米満 美雅 兵庫県立大学 3年
公益財団法人全国防犯協会連合会
専務理事 田中 法昌
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